新旧プラモつくっちゃうぞ!おもちゃもね・・・プラモデル製作日記です!

ガンプラや80年代のリアルロボ(ダグラム・ザブングル・ボトムズ等)の旧キット(モナカ)の改造・製作記事です。古いキット・ガチャ・食玩・なども紹介します。

ビゴラス・完成 旧キット改造


テクノポリス21C テクロイド・ビゴラス
有限会社 アオシマ文化教材社(現:株式会社 青島文化教材社)製 
1/16アニメスケール 第23回:完成


 『懐コン009』用に製作した、ビゴラスです。
 昨年末が締め切りでしたが、1月10日と完成が少~し遅れてしまいました。
 『懐コン009』の方でも先週公開していただいたので、こちらでも最終報告として載せたいと思います。


 1月8日の昼頃
 「よ~し、塗装に掛かるぞ!」と、塗装見本を見ながら、何色が必要なのか考えていました。
 あれ?腕の裏側に紐が見える~
 錯覚かな?・・・いや!細い動力パイプがある~~~
 って事で、ここに来て最後の工作が必要になりました。


 ① 腕の動力パイプ
 デザイン的におかしな箇所に、なぜ?の動力パイプがありますね。
 しかも細い・・・
 外に出さないで、中に閉まっとけ~~~と言いたいのですが、見えてしまったものは再現しましょう。
 
 上腕側に、パイプの取り付け箇所を設置します。
 穴を開けて終わりかと思ったら、設定では何やらカバーらしき物が確認できました。

 動力パイプとして使用するのは、コトブキヤのスプリングパイプ(黒)1.5mmです。
 2mmプラ棒をカバーとして、上腕に埋め込む為に穴を開けていた時に悲劇が・・・
 ピンバイスを廻していたら、穴の周りのパテがポロポロ崩れてしまったのです。
 仕方が無いので、プラ棒を接着してからエポパテを盛って、硬化後に成形してサフ吹き・・・
 そして、予定より更に・・・1日遅れて塗装が開始されたのでした。


 ② 塗装準備
 テクノポリス21Cに関しては、カラーの資料(本・映像)を所有していません。
 なので、キットに付属されているカラー解説書が正しいのか判りません。
 そこで、ブレーダー製作時にお世話になった『YOU TUBE』で確認しました。
 主役級のブレイダーは、いっぱい出てきますが、マイナーなビゴラスは中々登場の出番がありません・・・
 
 十数分後・・・派手な黄緑色の頭で、登場したビゴラスくん
 いや!これは何かの間違いだ!!
 投稿した人の、録画時の設定が明るめにセットされていたに違いない・・・
 違う映像を・・・あれ?そうだ!見なかった事にしよう
 カラー解説書が正しいんだと、自分に言い聞かせて、トーンを落とした色で塗る事にしました。
 黄緑は、おもちゃぽくなるので、かなり抵抗がありますよね~


 ③ 塗料選択
 今回も、GSIクレオスのMr.カラーが主体です。
 ビゴラスは、全体がグリーン系です。
 グリーン・グレーは、販売されている色数もかなり豊富なので、好みの色をチョイスします。
 混色すると瓶が増える上に、2度と使わない事が多いので嫌い・・・もったいないし、面倒だし。

  ・胸、スカート、つま先、耳:クールホワイト
  ・顔、背中、上腕、前腕、脛:ダークグレー②
  ・頭頂部、バックパック、太もも:機体内部色
  ・クロー、腕蛇腹、膝裏:ニュートラルグレー
  ・ボディ:艶消し黒
 
 頭部のメインカメラは、透明プラ板を加工した物に、裏から蛍光ピンクを塗りました。

 塗装用のエアーブラシは、『プロコンBOYプラチナ ダブルアクション 0.3mm』です。
 パーツの大小や入り組んでいる箇所などに応じて、吹き付け量を変える程度しか使っていません。
 宝の持ち腐れ的ではありますが、いつかこのエアーブラシを使いこなしてやる!!
 と思いながらも、全然進歩していません・・・


 ④ 仕上げ
 エナメルの艶消し黒で、各所に墨入れを行ないモールドの引き立てを行ないます。
 最後に、壊さない様に組立てて完成です。


 ⑤ 感想
 来年で、懐コンは最後と言う事らしいので、残ったスキャニーを完成させて、テクノポリス21Cのテクロイドを完結させたいですね。
 今度は、遅れないように、3ヶ月前から始めないと駄目ですね。
 あとは、簡単な奴をもう1品・・・
 今のところ、アイアンギアのランドシップモードなら、2ヶ月弱で出来るかな?と考えていますが・・・
 可動が無いものは楽ですからね~~


 ⑥ 写真
 懐コンに敬意を表して、ここで掲載した写真は全て新たに撮影を行なったものです。
 モデルのビゴラス君は、同じものです。


 キットの箱や塗装指示書に載っていた写真と並べる為に、同じ様なポーズを取らせました。
 全体のプロポーションが全くの別物になっているのが、明確に判るかと思います。

ビゴラス比較前

ビゴラス比較斜め

ビゴラス比較斜め

ビゴラス比較後

 少しポーズを付けてみました。
 脚を最大まで開いて、安定感を出したつもりですが・・・あれ?な感じです。
 足首が無いキャラクターはポーズが付けにくい

ビゴラス完成大ノ字

ビゴラス完成斜め

 ここからは、各部のアップです。
 粗が目立たない距離で撮影しました(^^ゞ

ビゴラス完成斜め

ビゴラス完成腕

ビゴラス完成脚

 昨年制作した、ブレーダーとの2ショットです。
 これほど体格の差が出るとは思いませんでした。

ブレーダ&ビゴラス完成2

ブレーダ&ビゴラス完成1

 よ~し、来年は3体が並ぶように頑張るぞ!!


  <ひとり言>

 今回も懐コンは力作揃いです。
 劇レアなキットを組み上げる人、自分好みに改造する人、ストレートに組んでキットを味わう人・・・
 旧キットならでは楽しみ方が満載です。
 HGやMGでは、こんなバリエーション豊かな作品は揃わないでしょう。
 今回は、今までに無い盛り上がりを感じます・・・出来る事なら、続けて欲しいのですが

 『懐コン009』もそろそろ閉幕でしょうか・・・
 主催者のぱっち様、有難うございました。
 そして、お疲れ様でした。
 次回もよろしくお願い致します。


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  1. 2012/01/31(火) 10:16:50|
  2. (完)ビゴラス 1/16
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ビゴラス・サフ吹き 旧キット改造


テクノポリス21C テクロイド・ビゴラス
有限会社 アオシマ文化教材社(現:株式会社 青島文化教材社)製 
1/16アニメスケール 第22回:サーフェイサー塗布と筋彫り


 今回は、改造で、切って・貼って・盛った を行なって処理が不十分だった箇所を修復しながら、下地のサーフェイサーを塗布します。
 ついで?に、忘れていたパーツの制作と筋彫りを行ないます。

 ① 筋彫り
 表面処理と同じくらい嫌いな筋彫り・・・
 今回も、オリジナルの筋彫りは行ないません。
 設定画にある筋彫りを復活させます。
 上腕とヒザだけなのですが・・・ヒザは例のラーメンどんぶり的模様です!
 台形を16箇所 x 2個 = 32箇所 も彫る必要があります
 同じ形状にする為に、0.5mmプラ板にてモールドより1周り小さくした物を切り出します。
 これを定規として、シャープペンで下書きします。
 腕も同様に下書きを行ないます。

 下書きを元に、アートナイフで切り出した後、太さと厚みを一定にするために、今回は筋彫り用のエッチングノコを使いました。

 膝の中間部に0.5mm幅で筋彫りを外周に行いました。

 ② パーツの製作
 前回作り損ねていたパーツを一気に作ります。
  ・頭部のアンテナ:根元と先端部分はキットの物を加工して、0.5mmのプラ棒に接続します。
  ・上半身の装甲板とカメラ?に背面のカメラ?:プラ板を組み合わせて作ります。
  ・前腕部の丸モールド:コトブキヤの『丸モールド』を接着後に高さを削って調整しました。
  ・腰裏のワイヤー:0.75sqのKIV電線をよって、プラ棒に巻き付けた物です。

 ③ 事前チェック
 サフ前で見難いですが、出来る限り事前に傷のチェックを行ないます。
 色が統一されていないと、判別が難しい・・・
 大きな箇所はエポパテを使用して、小さな箇所はタミヤパテを塗り込みます。

 その後は、ちまちまとヤスリ掛けを行ないます。

 ④ サフ吹き
 自分は、GSIクレオス製の瓶入り『ミスターサーフェイサー1200』を使用しています。
 安い、多い、入手が楽 と、3拍子揃っているのが良い!!
 でも、最近はガイアノーツ製も気になっているんですよ・・・
 今回は、表面がかなり荒れていたので、1発目は『ミスターサーフェイサー1000』を使用しました。

 エアーブラシは、いつもの『プロコンBOY LWA ダブルアクションタイプ0.5mm』を使用します。
 エアー圧はMAXで、トリガーもMAXにして一気に仕上げます。

 いつもより、荒いサーフェイサーを塗布したのですが、効果はほとんど無い様です。
 この後、表面処理を繰返して2回ほど『ミスターサーフェイサー1200』を吹いています。
 それでも、微小な傷がまだあるので、部分的に補修は必要です。
 いつもより、1回多かったですね~
 びっくりする位にガッタガタでしたから・・・それだけ、急いで作ったって事かな?
 

ビゴラス・サフ吹き前

ビゴラス・サフ吹き後

 次は塗装です。
 日曜日と祝日の2日間で仕上げたいと思います。
 塗装した完成品は、懐コンに送ります。
 1月1日から順次公開されているので、お楽しみに?
 
 今日の段階では、ゴモラはアップされていません。
 投稿順の様なので、かなり後の方になりそう・・・ならビゴラスはもっと後か~(自業自得ですな!)

 

  <ひとり言>

 大仕事?が終わったので、以前からの手付け作品を仕上げたいな~~と思っています。
 増やせ、完成品
 と言う事で、完成目前?で止まっていたエルメスとゴッグから始めます。

 エルメスは、ベース製作・筋彫り・表面処理が残っています。
 ゴッグは、表面処理中で停止していました。(←思いの他・・・ガタガタなんで)
 
 新規では・・・
 年末の再販で火が付いた、バイファム関係も作りたい・・・
 勝手にマイブームの、ザブングル関係も作りたい・・・

 魂SPECでD-1カスタムが4月発売予定で、ROBOT魂ではギルガザムネまでもが企画中!!
 今、熱い!!ドラグナー関係も捨てがたい・・・

 ん~~手が遅い自分が悔しいですね!! 
 でも、自分が納得するまで作り込みたいので、手を抜かずに作業を進めます。
 自分は欺けませんからね・・・


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  1. 2012/01/06(金) 10:27:56|
  2. (完)ビゴラス 1/16
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ビゴラス・バランス確認 旧キット改造


テクノポリス21C テクロイド・ビゴラス
有限会社 アオシマ文化教材社(現:株式会社 青島文化教材社)製 
1/16アニメスケール 第21回:バランス確認とディティール追加
 

 いよいよバランス確認です。
 いい感じで立っててくれよ~~と思いながら組み上げます。
 関節を新造する、旧キットの改造ならではのドキドキです・・・
 ガ~~~~~ン!!!くらくら~~~

 もう、時間もあまり無いので、めげている時間はありません。
 やってやるぜ!!(藤原忍風に・・・)と、気合を入れて改修に取り掛かります。


 1.脚
 やはり、この箇所が最後まで尾を引く様です。
 気になった箇所として
  ①ボディの幅に対して、脚の左右への広がりが大きい
  ②足?の内側同士が干渉して、微妙なO脚立ちになる
  ③足首が無いので脚を開いた時に出る安定感が無い

 問題点と思われる箇所は3点なので、キッチリ修正します。
  ①の改修:
   太もも用のボールジョイントの軸は、まだ接着していなかったので、内側に1mm削ります。
   削ると、スカートとの隙間も大きくなるので、腰とスカートを同じ様に詰めます。
  ②の改修
   足の内側は、脚を組んだ時も削りましたが、今回は更に削り込みます。
   既にプラ厚が、ペラペラの状態だったので内側に、補強と裏打ちの為の0.5mmプラ板を2枚貼り付けます。
   あとは、金ヤスリでガシガシと削ります。
  ③の改修
   脚が真下に下りていると、直立!!って感じで、不自然極まりません。
   ②の改修で左右アンバランスな形状になったので、この際・・・禁じ手?の底面斜めカットを行ないます。
   内側を1mmとしてクサビ状に削りました。

 設定画を見ても、スネの形状ってアンバランスで描かれていますね。
 2D⇒3Dの変換には、多少のディフォルメは必要と自分に言い聞かせて作業を行ないました・・・


 2.足底
 脚は最後まで引きづる箇所だと予想していたので、足底には蓋をしていません。
 最終修正も完了したので、ようやく蓋が出来ます。

 蓋をする前に、踵?にある凹んだモールドを再現します。
 彫るのは面倒なので、カットソーで1.5mm幅に切抜きます。
 その後は、裏からモーターツールで厚みを調整した後にプラ板を貼りました。
 2ヶ所のモールドは、0.5mmプラ板を切ったものを貼り付けました。

 足底は楕円のプラ板を切出して内側に接着するより、プラ板の厚み分を削って接着した方が断然楽です。
 なので、足底を1mm削ってから、足底用のプラ板を接着します。
 足底のモールド?・・・何それ~~見たこと無いなあ~~
 と言う事で、時間も無いので無視します。

 
 3.その他の修正・ディティール追加箇所

  ① 膝裏のアーマーの蛇腹モールドを0.5mmプラ板を貼り付けて再現
  ② スカートアーマーの合わせ箇所を極力自然な形状に修正
  ③ 胸部装甲板とバックパックを一体化して、ボディと結合出来る様にPCを設置
  ④ マニピュレータの根元にある、板?を設置
  ⑤ 出っ張りすぎていた、頬?のお椀型モールドを『丸モールド』から『Hアイズ』に変更

  
 今回は、作業量をかなり詰め込んだ急ピッチ製造でした。
 本当に、疲れました。

 でも、これを見ると報われます。
 初の全身画像です。


ビゴラス・バランス調整1前

ビゴラス・バランス調整後

 いかがでしょうか?
 2ヶ月間、ビッチリとビゴラスの製作に打ち込みました。
 飽きが来るチョット前に終わったので、こんなペースで丁度良かったかも?

 次回はサフ吹きと表面仕上げです。
 
 あっ!頭部のアンテナを忘れている・・・
 腰のワイヤーもだ!!



  <ひとり言>

 テクノポリス21Cのテクロイド達は、当初実写版を想定してデザインされたらしいですね。
 今回参考にしている、幻冬舎から発売されていた『宮武一貴 デザイン集』に載っていました。
 この本で、実写用のデザインと思われる、メチャクチャ線の多い初期デザインのブレーダーの後姿を見る事が出来ます。

 テクロイドにある黒ベタは、アニメ化の際に、線を減らす為に行なわれた手法との事です。
 なので、立体化する場合には、この部分に矛盾が生じるんですよね。
 困ったものです・・・



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  1. 2011/12/28(水) 12:10:46|
  2. (完)ビゴラス 1/16
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ビゴラス・マニピュレーター・排気口の改修 旧キット改造


テクノポリス21C テクロイド・ビゴラス
有限会社 アオシマ文化教材社(現:株式会社 青島文化教材社)製 
1/16アニメスケール 第20回:マニピュレーターの固定と排気口の改修


 いよいよ、大詰めです。
 アンテナやモールドの様な細かいパーツを除けば、
 ・背面のバックパック
 ・胸部装甲板背面にある排気ダクト
 ・マニピュレーターの固定
 のみです。
 今回で、上記3点を攻略します。


 
 ① 背面のバックパック
 背面のバックパック・・・ですよね?
 妙な形状の、バックパックと思しきものが背中に付いています。
 キットの物は、横幅が広いので1/3と2/3程度の2箇所で切断して、各1mm削ってから接着しました。
 更に中央部で切断して、1mm削りました。
 そしてその下に付いている、四角い箱も同様に中央部で切断して1mm削りました。
 厚みも1.5mm削って調整してあります。
 両脇にある、四角いモールドの形状がおかしいので削り取ってあります。


 ② 排気口
 胸部装甲板の上部後面に排気口の様なものがあります。

 最初に、内側の装甲が無いのでプラ板にて作り直します。
 そして、ダクトの取り付け位置が変なので、削って位置の変更を行います。

 キットでは、ダクトの前面部分が別パーツになっているのですが・・・
 枠とフィンが一体になっていて、とても使う気になりません。 
 枠を作り直して、0.5mmプラ板にてフィンを作り直しました。

 
 ③ 胸部装甲板とバックパックの合い
 バックパックを背中に取付けてみると・・・???・・・!!
 後から見ると、前回取付けた首が丸見えとなっています。
 不自然な形状で、かっこ悪いです。
 首を隠すエリをバックパックに付けます。
 
 露出している幅と同じプラ板(2mm)を、バックパックに接着します。
 極力設定画に沿う様にしたいので、後部側を削ってキットのラインに合わせます。


ビゴラスバックパック

④ 上部マニピュレーターの可動
 上側のマニピュレータは、根元が切られた形状なので固定で行こうと思ったのですが・・・
 後ハメするにも、何かしらのパーツを組み込む必要があります。
 
 で、ある時に気が付きます。
 マニピュレーターの造型されていない根元の箇所を、プラパイプで再現すればよい事を!!
 そうすれば、下マニピュレーターと同じ可動方法が使えるのです

 厚みと同じプラパイプを選定して、マニピュレーターの幅から2mm引いた長さでカットします。
 中央部にポリキャップ(以下PC)を仕込む箇所をくり抜きます。
 両端に1mmプラ板を接着して、PCの固定用プラ棒を通します。

 このパーツを、マニピュレーターに削って仕込めば完成です。


 ⑤ マニピュレーターの固定
 使用したPCは軸が出ているものを選定しているので、差し込む箇所があれば良いだけです。
 
 プラ板の積層に、PCの軸径にあった穴を開けた物を作ります。
 前腕部の内側を均して、高さ・奥行などを微調整しながら取付ければ完了です。
 念の為に、プラリペアで固めます。


ビゴラス腕完成


  <ひとり言>
 
 次回ようやく、全体像を公開出来そうです。
 旧キットの改造は、取付けた関節の位置でガラッとイメージが変わるので怖いですね~
 これも、旧キット製作ならではの、ドキドキ感です。

 今更、バランスの変更は日数的に無理があるので、奇跡的にバランス良く立っていてくれたらいいな~~
 そんな期待を持って、次回に続く・・・


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  1. 2011/12/25(日) 14:09:52|
  2. (完)ビゴラス 1/16
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ビゴラス・胸部再改修 旧キット改造


テクノポリス21C テクロイド・ビゴラス
有限会社 アオシマ文化教材社(現:株式会社 青島文化教材社)製 
1/16アニメスケール 第19回:胸部の再改修


 今回は、胸部装甲板の再改修と、残りの関節を仕込みます。


 ① 可動部の設置:肩
 腕側にポリキャップ(以下PC)を仕込んでいるので、ボディ側には軸となるプラ棒を固定します。
 ボディに縦に切れ目を入れて1mmのプラ板を接着します。
 そこに、1mmプラ板を3枚積層したベースに、3mmのプラ棒を固定したものを接着します。

 設定画では、腕がボディにめり込んだ様な感じで描かれています。
 腕の取付け箇所だけを、丸く切抜いただけでは、設定画の様に腕を下ろす事が出来ません。
 なので、下方を削って、腕が降りる様に調整しました。
 腕を外すと、非常にみっともない形状ですが、仕方がありません・・・我慢です。

 ② 可動部の設置:腰
 基本的に、塗装が容易な様に分解できれば良いだけです。
 難しい関節は不用なので、いつもの奴を組み込みます。

 ボディ側に箱組みしたPCを固定して、腰側にプラ棒を固定しました。
 回転のみですが、動きます。

 ③ 胸部装甲板
 以前の改修で、前面と上面の形状については改修を行ないました。
 今回は、ボディと腕が付いた状態で確認します。
 以前から、正面から見たときに、少し両脇が膨らんでいたのが気になっていました。
 腕が取り付くと、良い感じになるかな?と、期待していましたが、違和感は拭えませんでした。

 裏打ちして削るのと、折り曲げるのはどちらが良いかと迷いましたが、今回も曲げます。
 なぜか?削る作業が面倒だからです・・・
 いつもの様に切断しないように、裏からエッチングソーで切れ目を入れます。
 このまま内側に折り曲げる事は不可能なので、どこかで余剰分を逃がす必要があります。
 前面にて、クサビ状の切れ目を入れた後に接着しました。
 少し湾曲していたので、ヒートペンで破材を盛って成形しています。
 
 更に、襟の形状が不自然なので、首側の縁に1mmプラ板を貼り付けて、頭が入る幅+可動域となる程度にします。
 
 胸元のベタで塗られた箇所を、現状から1段落としたような形状にします。
 1度くり抜いた後に、裏から1mmプラ板を接着しました。
 
 ④ 可動部の設置:首
 首は自在に動かしたいので、ボールジョイントを仕込みます。
 ボールジョイントをそのまま設置すると、非常に間抜けな形状になるので、首となる物を探します。
 
 バーニアノズルでは、先細りが急なのでNGです。
 ジャンクパーツから、余り先細りしない円筒状の物を探した結果・・・
 1/144・MS-06Rのバックパックの上部両側にある、タンクの様な物がイメージにピッタリでした。
 接着剤で、ガッチリと接着されたパーツを切り離して、ボディ側に接着しました。
 プラ板の積層をベースにして、プラボールを固定します。

 頭部側には、PCをプラ板で囲ったものを、高さを合わせて接着します。


ビゴラス胸部2次改修


 マニピュレーターと、肩のダクトを取付ければ、全身を組立てることが出来ます。
 さて、どんな形状になっているか・・・楽しみです。


  <ひとり言>

 ようやく?昨年に引き続いて、ぱっち様主催の【懐コン】にエントリーを行ないました。
  http://natsucom.blog21.fc2.com/

 昨年はブレーダーのみでしたが、今年は『古代怪獣ゴモラ』と『テクロイド・ビゴラス』を出品する予定です。
 ゴモラは、形状修正はほぼ完了です、あとは表面処理を行って塗装をするだけです。
 こちらは余裕~~(-。-)y-゜゜゜かな?

 ビゴラスは、御覧の様な状況ですが、何とか間に合いそうな感じです。

 アイラさんが、氷河戦士ガイスラッガーの『ソロン号』でエントリーされています。
  http://blogs.yahoo.co.jp/ailakd

 そして、woody01さんも伝説巨神イデオンの『サディス・ザン』でエントリーされるとの事。
  (woody01さんは、横のリンクからどうぞm(__)m)

 人の事を言えませんが、御二方共に、超弩マイナーな作品です。\(^o^)/
 過去に完成品を見た記憶が無いキットと言う事もあって、非常に楽しみにしています。
 
 今年は、仲間がいる感じで心強いですよ。
 さあ!そろそろ巻いていくぞ~~ 
 (-_-)zzz・・・おいっ!!



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  1. 2011/12/22(木) 13:01:02|
  2. (完)ビゴラス 1/16
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プロフィール

イリコ・キューピー

Author:イリコ・キューピー
ガンダム・ダグラム・ザブングル・ボトムズ・ダンバイン・ドラグナーなどサンライズのリアルロボット系のプラモデルを中心に作っています。
作るプラモは、もちろん!旧キットです。

目的は、設定画のフォルムを再現する事です。
その為には、そこそこの改造が必要ですが、HGUCなどは一切使用しません。
可動よりフォルム優先で、作っています。

制作速度は遅いのに、変なこだわりを持って作っているので完成品がまだ少ないのですが、みなさんに見て頂く事で途中放置しないで続けて行ければと思っています。

息抜きに、旧キットの紹介・古いガチャや食玩・最近の買い物なども紹介します。

ご意見・ご感想などは、コメントからいただけたら嬉しいです。

よろしくお願い致します。

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