勇者ライディーンより ライディーン
株式会社 バンダイ ベストメカコレクションNO.31
1/400スケール ライディーン 第12回:完成
酒餅5で公開が始まったので、こちらでも詳細について紹介させていただきます。
今回も、改修・ネタ作品など様々あるので、是非見に行って下さい。
なお、9月29日(月)~10月12日(日)の期間内にて、投票を行なっています。
気に入った作品があれば、投票してみてはいかがでしょうか?
酒餅の会場は、左のリンクからお願い致します。
前回のサフ吹き後からの工程です。
サフを吹いてホッとしながら見ていたら、自分のイメージ&設定画と少し異なり、違和感を覚えました。
ここまできて!!と、ガックリしながら違和感の箇所を見極めると・・・
腕が、気持ち長い事に気が付きました。
それも、上腕部でした。
ラッキー~~~と思いながら、上部を1mmほどカットしてから塗装に掛かりました。
ベスメカのライディーンを製作される方は、気をつけて下さい。
組立説明書の指示色にはウソの表記が行なわれています。
右腕に装着している武器の素体?色は黄色ではなくて、濃い赤が正解です。
自分も騙されて、最初は黄色で塗ってしまいました(T_T)
そして、全体の配色もかなり明るい感じなので、指示を無視して劇中イメージの配色を目指しました。
でも、混色が嫌いなので、極力所有していた塗料から選定して塗りました。
白:M.rカラー①「白」+(64)「ルマングリーン」(微量) = ガンダムカラー・ホワイト①に似せた色
青:ダグラムカラー(.26) ナイトブルー
赤:M.rカラー(79)「シャインレッド」
濃い赤:M.rカラー(81)「あずき色(赤2号)」
黄:M.rカラー(58)「黄橙色」
黒:M.rカラー(33)「艶消し黒」
灰:M.rカラー(324)「ライトグレー」
水色:NEWガンダムカラー「MSブルー連邦」
塗装後に、フラットベースを吹いて完全艶消し状態にしました。
その後、黒で墨入れを行なった後に、エッジ部を際立たせる為に、エナメル系で軽くドライブラシを行ないました。
6月初めから製作を開始して、8月末に完成しました。
ライディーンのみであれば、2ヶ月弱ってところでしょうか?
完成まで、かなりのハイペースで製作が進みました。
以下の写真は、新たに撮影したものです。
最初は、設定画と素組みと完成品の比較です。
上半身は別物となりました。
続いて全身3方向です。
最後に、バストアップです。
提出した後の4週間で、ベース用の崖を製作しました。
100均で購入した、発泡スチロール2個と粘土で大きな崖を製作しました
次は、完成間もない崖を使用しての・・・vsドローメ。
更に、vsバストドンです。
初のスーパーロボの改修でしたが、リアルロボと異なり、ゴチャゴチャしていないシンプルなラインの製作は面白かったです。
それにより、製作期間も短かったので、飽きずに進められました。
腕を作り直しても、円柱+αですからね~~~
次回スパロボを製作する時の課題としては、可動域を増加させる事ですね。
思ったよりライ様が動かなくて、ガッカリしたので・・・
反対に、塗り分けがかなり面倒で、3時間くらいの予定だったのに、8時間作業になりました。
結果、提出した時刻が・・・8月31日23時30分過ぎ!!
折を見てスパロボ系にも、どんどんチャレンジしていきたいのですが・・・
ベスメカでの、スパロボと言えば、
・超合金のスケールダウン以下の、超難敵のゴッドシグマ
・平均的な仕上がりのバルディオス
・Oh my GOD!!な形状のゴッドマーズ
・ごっつぁんです!!な感じのゴールドライタン
・なんでこうなったの?とマジンガーZ など
アオシマでは
・かなり華奢なザンボット3
・設定画も格好良くないダイターン3
・アオシマ・・・頑張ったね!!と言いたくなる、トライダーG7
・何故か全てのキットの手足が華奢な、ダイオージャ
などなど色々考えられますが、楽をするならバルディオスかトライダーG7でしょうか。
Wゴッド君は、かなりの辛さが待ってますね・・・
スパロボ作ったら、敵メカも必要・・・?
どうしましょう・・・(^_^;)
<ひとり言>
ライディーンと言えば、子供の頃から持ち続けている疑問があります。
それは、あの操縦者の動きをトレースするシステムについてです。
もしも・・・もしも、です。
操縦中に、お尻が痒くなってしまったら、ひびき洸はどうするのか!!と言う疑問です。
我慢に我慢を重ねるのでしょうか?それは、戦闘以上に辛いかも・・・
もしかして、お尻カキカキマシーンが装備されているのかも・・・
など考えましたが結局は、ボリボリと掻いてしまったら、ライディーンもお尻を掻くってのが正論でしょうね。
なんか、かっこ悪いぞ!!

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- 2014/10/03(金) 09:48:09|
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勇者ライディーンより ライディーン
株式会社 バンダイ ベストメカコレクションNO.31
1/400スケール ライディーン 第11回:表面仕上げ
遂に締め切り当日となりました。
毎回の様に繰り返しますが、切羽詰らないと、作業が捗らないイリコです。
今回は、ヒートペンを多用しているので、表面がガタガタです。
ヒートペンで盛ったものは、ペリっと剥がれる事が多いので、紙ヤスリを多用して均します。
大きな傷はエポパテとプラパテを使って埋めて、サーフェイサーを吹きます。
いつもの様にGSIの瓶入りサフを、1000→1200→1500と変えて徐々に仕上げていきます。
と言う事で、実際には、3日掛かった結果です。
ここ数日は、秋の涼しさのお蔭で塗装作業は楽でした。
傷の修正とを行っている間に、塗り分けが簡単なドローメとバストドンを完成させました。
午前中までに基本塗装を完了させて、午後には仕上げと撮影会です(^○^)
ここまで行けば、完成までいける筈です。
9月の酒餅をお楽しみに!!
<ひとり言>
ライディーンが完成したら・・・ダグラムとアッガイを完成させる予定です。
カテゴリを作った、ダンバインとパティーグガラットの製作も始めないとね~~~
でも、他のキットも作りたいです。
機甲界ガリアンの機甲兵とか、機甲戦記ドラグナーのMAに、伝説巨神イデオンの重機動メカなんか作ってみたいです。
作業が早ければ、ジャンジャン作れるのに・・・
どうすれば作業が早くなるのか、真面目に考えたのですが回答が出ません。
こだわりと可動を捨てれば、少しは早くなると思いますが、趣味なのでこだわりを捨てたら終わりですよね。
そうそう、シリコンが余っているので、ガチャHGサイズのス○ル星人を作ってみたい・・・

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- 2014/08/31(日) 01:30:42|
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1/400スケール ライディーン 第10回:武器と拳の改修
連休中に片付けようと思っていたら、ドローメを作り始めて複製までやっちゃいました・・・
残り1週間を切ったので、急ぎましょう。
① 形状
残るは、拳と武器の改修です。
全ての武器を作るのは面倒なので、ノーマル状態とゴッドブレイカーを作ります。
ゴーガンは色々と面倒なので、収納状態のみとします。
拳は面倒ですが、作り直さないと締まらない作品になるので手が抜けませんね。
いつもの様に、自作にこだわります。
② ゴッドゴーガンの改修
収納状態が少し野暮ったい感じです。
ゴーガンパーツを腕から切り離して、接着面を削って全体を細身にしてから接着しました。
作り直した前腕にフィットする様に、加工をして接着しました。
弓の箇所は、キットの物を加工して、両面テープで仮止めしています。
全体的に、小さく加工しています。
③ ゴッドブレイカー
ノーマルでは、長い三角形状のパーツです。
ここから、ゴッドブロックになるには半円状のパーツが生えて?きます。
では、ブレイカーは・・・
自分は、初期の三角形から剣先だけが伸びるのと思っていたのですが・・・
設定を見ると、ブロック状態に剣先が付いている状態で描かれていました。
2話の映像も確認したら、同様の状態で描かれていたので、これを正解としました。
キットの物は、大きいと感じたので作り直す事にしました。
ノーマル状態は、1mmプラ板で切り出して、0.5mmプラ板を重ねて接着して厚みを調整しました。
ゴッドブロック状態は、1mmプラ板で切り出した後に、0.5mmのプラ板で切り出した三角形を貼り付けて、キットの剣先を接着すれば、ブレーカーの完成です。

④ 拳
ダグラムで味をしめた、ヒートペンで改修する方法で対応します。
横幅さえ合えば改造で行けるので、このキットでもOKです。
このキットでは、付け根から第二関節までの角度が急で、異様な形状なので大改修が必要となりました。
この時代に作られた拳造型の悪い箇所と対処法です。
(1) 人差指から小指までが一直線に並んでいる
ロボットと言えども、綺麗に並んでいると不自然極まりないので、オーバーにならない程度にずらします。
(2) 親指の向きと形状と根元の膨らみがおかしい
何故か、親指の根元の向きが異様なので、根元から削り取ってランナーを芯にして新造します。
(3) 掌の凹みが無い
掌の厚みが、尋常じゃ無いくらい厚いので、ヒートペンで潰しまくります。
(4) 人差指から小指のまでの指先が消えている
原因は(3)なので、凹んだ後に指先用に盛って削り出せばOKです。
これらの4点を念頭に改修をすると、少し見れる形状になります。
面影はありませんが、素材としては十分に役立ちました。
重くならないし、時間の節約になるのが、最強のメリットです。
最後に、ボールパーツを接着して完成です。
これが、安彦氏の設定画をイメージした、ベストメカコレクション改造のライディーンです。
上半身はキットの面影はありませんが、下半身は優秀な形状でした。
キットとの比較です。
面白い位にイメージが変わりました。
今回はグレープラ板を使って、改修した箇所とキットの箇所を分かり易くしてみました。
結構キットパーツが生きていますが、上半身のフェイスカバーや胸などは、かなり削り込んでいるので、キットのラインとしては残っていません。
次回は、面倒な表面処理を行います。
<ひとり言>
今回の『酒餅5』は、84作品がエントリーされています。
作品の公開後に、投票によるポイントで、順位を決定します。
そう言えば、正式名称って『酒餅80'sロボプラモコン』なんですよね~~~
ライディーンって70年代ですから、レギュ違反かと思ったら・・・
レギュレーションには、80年代のロボのみとは書かれていませんでした。
ガイキングや大空魔竜もあるし、前年までの作品でもライディーンはありました
完成直前に、かなり焦ったイリコでした。

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- 2014/08/28(木) 22:24:06|
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1/400スケール ライディーン 第9回:腕の改修
この箇所も設定画のイメージと掛け離れています。
腕は、円筒パーツなのでサイズが異なっていたら、プラパイプに交換すれば良いから、サクッと進むぞ!!
と思ったのですが・・・
① 形状の確認
今回は『肩アーマー』と『肩』と『上腕』の改修を行ないます。
仮組み時に、上腕が細くて、肩の解釈を誤っている事は解っていたので、早速改修をを行います。
② 肩アーマー
形状的に問題はありません。
ただし、型抜きの関係上で彫りが浅いので、先日くろたけさんから頂いた、ゴッドハンド製の目立てヤスリを使ってみました。
所有していた目立てヤスリは、ラインチゼルとBNCタガネが発売された後は、中途半端な存在となってお蔵入りしていました。
しかし、このヤスリは角度が鋭角でなので、筋彫り用としてラインチゼル・BNCタガネと対抗できます。
更に、点で彫るのでは無くて、線で彫れるので、思った箇所を的確に彫れます。
曲線は意図的に作られた、斜めの箇所を使うと良い感じです。
直線も曲線も、これ1本でOKなので、とても使い易いです!!
③ 肩・上腕
肩は設定画と異なって、丸い形状になっています。
恐らくは、このパーツ内で可動域を持ちたかった為の形状変更だと思いますが、あまりにも惨いアレンジです。
設定画では、ボディに食い込む箇所が球状になっていて、上下左右と可動する様になっています。
なので、設定画の意図を生かして、球体パーツとボールジョイントを仕込む事にします。
現状のパーツを土台とする為に、幅詰めを行ってから接着して、ヒートペンで成形しました。
根元の球体パーツは、WAVEのサポートパーツを使用しています。
上腕は、キットの物では細いので、WAVEの7.5mmプラパイプを使います。
④ 前腕の改修
少し太くて短い上に、手首回りの帯が細いくて厚みがあります。
更に、右腕の肘辺りにある帯は、設定画に有って作品中には無いものです。
なので、エバーグリーンの9.5mmプラパイプと11.1mmから作る事にします。
手首の帯は、11.1mmのプラパイプを2mm幅にカットして、1mmプラ板で接着して蓋をします。
腕用に9.5mmのプラパイプを2本切り出します。
右腕の武器アタッチメント用ポリキャップの穴を開けます。
B社の四角いポリパーツをプラ板で囲って、プラパイプの内側に接着しました。
⑤ 関節の組み込み
肩アーマー部には穴を開けて、型アーマーにABS製のランナーを固定して差し込み式としました。
肩部は、ホビーベースのABSボールジョイントを肩に組み込んであります。
肩と上腕の接合は、肩部に丸棒を固定。
上腕側のプラパイプに、3.5mmの穴を開けて、WAVEの3.5mmプラパイプと2mm軸ポリキャップの組合せを仕込んでいます。
前腕と上腕の関節も同様に、WAVEの3.5mmプラパイプと2mm軸ポリキャップの組合せです。
繫ぎのパーツは、膝と同じパーツを仕込みました。
手首用には、11.1mmのプラパイプに蓋をしたプラ板に穴を開けて、B社のポリキャップを固定しました。


これで、多少の可動範囲を得られました。
自分の理想としている形状に近づいて来ました!!
残る箇所は、武器と拳です。
連休中に一気に片付けたい・・・
<ひとり言>
右腕のリングなんて、当時は気が付きませんでした。
各種資料なんて持っていなかったですから。
設計者の方は、設定画だけを見て作ったのですね。
当時は、資料も少なかったと思うので仕方が無いとしても、新設計のMCライディーンにリングが付いているってのは・・・
超合金魂やスーパーロボット合金では、ちゃんとアニメ登場版となっているのに!!
ホビー事業部は、相変わらず詰めが甘いですね。
そして・・・相変わらずのガンダム頼みの芸の無い戦略。
それに比べて、コレクター事業部の商品を見ていると、思考が柔軟でサービス精神が旺盛な感じがします。
コレクター事業部で、ガンダム以外のプラモを開発してもらいたいな~~~

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- 2014/08/15(金) 09:40:37|
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1/400スケール ライディーン 第8回:胴体と脚部の関節組込み
腕以外のパーツが揃ったので、面倒な関節の組み込みをここで行ないます。
初のスーパーロボット系という事で、全体のバランスにも少々不安があったので・・・
① 脚の付け根
B社のボールジョイントとセリアのピックの組合せに、WAVEのポリキャップを使用しました。
大腿部の上部をカットして、ボールジョイントを埋め込んで、プラリペアで固定しました。
ピックの固定は、前々回に組み込んだプラ板に軸受けの穴を開けて、WAVEのポリキャップを上部に固定しました。 ② 膝関節
下腿部には、B社のポリキャップを使って取り付けてあるので、今回は大腿部と繫ぎパーツを作りました。
大腿部は細いので、WAVE製のポリキャップ(2mm径用)を取り付けます。
表から穴を開けてから、ポリキャップの軸用に穴を調整したプラパイプを差し込んで、ポリキャップを固定します。
表面処理の手間は増えますが、後から関節の組み込みが可能なので、自分好みの手法です。
下腿部と大腿部のポリキャップのサイズが異なるので、プラ板を主軸としての繫ぎパーツを作りました。
5 x 4mmプラ板の積層を作って、そこに2mmと3mmの丸棒を取り付けました。
今回は、少し角度をつけて丸棒を固定しました。
中に隠れて見えないなら、この方が可動域が増します。
③ 腰関節
上半身の背面に、カットソーで1mm幅のスリット?を横いっぱいに開けます。
この穴に、1mmプラ板を差し込んで内側にプラリペアを盛って固定すれば、受け用の板が出来ます。
この箇所は、ホビーベースのABS製ボールジョイントを使用しました。
腰パーツは股間部にプラ板の積層があるので、穴を開ければ固定が容易だったからです。
④ 腕関節の準備
腕用の固定板も、上記と同じ方法で上半身に取り付けました。
絶対必要になるので、先行で設置しました。
現状のパーツを組み合わせると、こんな感じです。
バランスは、問題無いと思います。
取り合えず、ライディーンに見えます
残りは、腕と武器だけ!!
今回は、今までに無く作業が早いです。
お盆休み中に何とかしたい・・・
<ひとり言>
製作途中や完成品の撮影を、黒いバックで行なっていても、面白く無いと思い・・・
作品の撮影用に、ベースを作る事を思い立ち、大型ホームセンターに向かいました。
ユニディーの平塚店です。
いつもは、工具コーナー周辺しか見ないのですが、今回は色々と見回ってみました。
手芸コーナーの一角に、プラ材やジオラマ材料に、スカルピーやシリコンにキャストなど模型用材料も豊富に揃っていました。
こんな近くに特殊材料が揃っている店があるなんて・・・
と思いながら、目的のベース材料となりそうな、額縁やコルクボードなどを見ましたが、目ぼしいものはありません。
その時、気が付きました。
撮影用であれば、縁などは必要が無いって事に!!
木材売場の端材コーナーにあった、合板(400x300x15)を250円で購入してきました。
後は、地面を100均粘土で表情をつけて、パウダーをまぶして色を塗れば完成!!
さて、間に合うでしょうか?
ライディーンの完成写真は、このベースで撮影したいですね~~~
人面岩は作りませんけどね!!

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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2014/08/07(木) 12:55:54|
- (完)ライディーン ベスメカNO.31
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